CSR 教育・研修・評価制度

人材開発

  1. 基本的な方針
    • 企業理念の実現
    • HRポリシー
  2. 体制・システム
    • 従業員の評価制度において、報酬は固定給とインセンティブ報酬を分離、査定においてはセキュリティ意識の醸成、コンプライアンス意識の醸成項目を組み込んでおりマインドの定着化を図っています。
    • 定期的に商品知識の理解度深化、法令に定められた順守事項及び説明方法等についての研修、勉強会等を行い、従業員一人ひとりがお客様に対して十分な説明ができる教育体制の強化に努めています。
    • 各レイヤー毎に必要な知識等を習得する為の研修・教育体制を通してマネージメント力の平準化を図る為の仕組みを構築しております。
  3. 人材開発・研修の体系

    全社教育体系

導入研修

入社直後の全従業員へ向けた研修

目的・・・会社の方針・事業内容の把握・基本的な電話応対マナーを習得

全従業員
  • 会社概要・業務上のルールについて
  • 情報管理研修
  • 応対基礎研修

CCC(CRTM challenge college)

既存従業員に向けた研修

目的・・・各レイヤーごとに必要な知識等の習得・既存オペレーターの応対品質向上

既存オペレーター
  • PC操作研修
  • フォローアップ研修
リーダー以上の責任者
  • officeツール研修
  • ビジネスコミュニケーション・マナー研修
  • PL/BS/CF研修
  • ハラスメント研修

マネジメント向け研修

管理者・管理者候補に向けた研修

目的・・・マネージメント力の平準化、期待役割の理解

トレーナー・リーダー登用予定者
  • 情報管理研修
  • コンプライアンス研修
  • クレーム対応研修
スーパーバイザー登用予定者
  • マネジメント研修
  • 情報管理研修
  • コンプライアンス研修
  • ビジネスコミュニケーション研修
マネージャー登用予定者
  • マネジメント研修
  • 契約書研修
  • PL/BS/CF研修
  • 労務研修
  • 各種法令研修